お久しぶり、漂識ゆきです。
先日、罪過の聖堂 DPAをハードしたので、自分なりの対策を記しておこうと思います。
(誰かの攻略の参考になれば幸いです)
総括
(低速が苦手なら)地力を上げたうえで、リズムを暗記し、ソフラン対策をしましょう。
はじめに
筆者の音ゲー背景事情を記しておきます。
- SP皆伝/DP中伝、DP☆10全白、DP☆11未難4、12.5が半分くらいEasyで埋まる実力
- 緑数字は315(SUD+82、LIFT220)
- 正規好き、一方で両乱/DBRもトレーニングとして取組中
- 低速が大の苦手、高速は記憶力と反射神経である程度対応可能
- ポップン48全埋め、49中が半分埋まる程度の実力
オススメ動画
攻略に当たって参考にした動画です。
自分で対策を練れる人は、この記事を読まず下記の動画を見ると良いでしょう。
私の記事では心構えや、細かいテクニックなどを紹介します。
攻略情報
筐体まわり
バネとスイッチ
普段私はバネ20/スイッチ50の台でプレーしていますが、罪過の攻略に当たっては50/50の台を採用しました。理由は、何度かプレーしたところバネ20では(私の指では)縦連が入らないことに気が付いたからです。ソフランがないと仮定した場合、罪過は☆12の譜面に比べれば易しい譜面なので、50/50でも問題ないと判断しました。
皿の重さ
普段一番軽い設定にしているところ、一番重い設定にしました。細かい理由は後述しますが、これによりギアチェン時のミスが激減しました。
オプション
左乱/右正規、もしくは左乱/右鏡でひたすら練習していました。左乱を採用する理由は、純正階段を減らし、桂馬配置を回避するためです。この二つが得意なら、左乱は必要ないかもしれません。

両乱も魅力的ではありましたが、(私の対策では)中盤の縦連地帯が安定しなかったので今回は見送りました。スコア狙いなら両乱も十分アリだと思います。
譜面考察
ここではギアチェンポイントをオレンジ色で表現し、白鍵を1回押してギアチェンすることを白1、黒鍵を2回押してギアチェンすることを黒2、のように表現することとします。
1-8小節
開幕は速度変化こそ激しいものの、ノーツは少ないので失敗しても軽傷で済みます。ハード粘着していれば自然と序盤の試行回数が増えるので、ここは体で覚えてしまうのが良いと思います。(下記に示すBPM80-75の箇所で白1することで、その後の高速地帯BPM80-150が楽になりますが、直前のBPM50-80地帯が低速になるので、採用するかはよく考えてください)

8-18小節
BPM80-155で白3します(1-8小節でギアチェンしている場合は白2)。正規の場合、BPM110の右手の階段が難しいですが、目線を下げて薬指を上下するイメージを持っておくとやや安定します(右鏡の場合、外向き階段になるので癖がついたら右鏡もありです)。また、右手に集中するあまり左手が疎かになりがちなので、CNは気持ち早めに離す意識を持っておくと良いでしょう。

18-28小節
難所その1です。BPM100-60で黒2します。ここも速度変化は激しめですが、密度は控えめなので、頑張って独特の速度変化を体で覚えましょう。以下に赤色で示すBPM40の両側に降ってくるノーツは、リズムキープ上重要なノーツなので、絶対に取れるようにしましょう。その後のBPM120-100はやや速いですが見切れない速さではないので頑張りましょう。また、BPM100-60の減速階段地帯はかなり遅く苦しいので、ゲージが減るものと考えてしまった方が良いです(人によっては右鏡で内向き階段にした方が楽だと感じるかもしれません)。

28-36小節
BPM60-140で白1します。速く感じる場合は白2でも良いですが、36小節の左手側が低速になることに注意してください。右乱を採用する場合は見切りやすさを優先して白2になるかと思います。

36-43小節
左正規でいうBPM80の純正階段の抜けで皿チョンします。慣れるまで直後のノーツでゲージを減らしてしまう可能性がありますが、安定するとノーダメージで皿チョン出来るようになるので頑張って練習してください。

43-48小節
難所その2(最難所)です。43小節で白3します。ここも独特な加速-減速-加速-減速がありますが、縦連前は密度が低いのでそれほど加減速が気になりません。一方で縦連だけは絶対に外さないように気を付けましょう。非常にハマりやすい縦連なので何度もハード落ちするかもしれませんが、ここまでこれる人なら回数さえこなせば絶対にハードできるので諦めないでください。ハマる場合、速く叩いている可能性があるので、BPM150の縦連がどんなものかクラップ音で確認しておくと良いです。なお、縦連後の低速はクラップ音を聞いてイメージトレーニングしましたが、たった一日ではあまり効果はありませんでした。最後の4つ同時押しは全押しで大丈夫です、他のノーツが取れなくてもここだけは外さないようにしましょう。

48-51小節
最後のギアチェンポイントです。BPM90-120で白1します。BPM165が若干速いので、白2でも良いですが、BPM165に入る前の低速で落ちるのが怖くて私は白1を採用しました。ここで注意したいのが、BPM90に配置された左皿の存在です。皿を軽い設定にしていると、スタートボタンを押したタイミングで皿チョンも同時に発生し、猛加速してしまいます。皿を重く設定した理由はここにあります。

51小節以降
おめでとうございます、ウイニングランです。ただし十分な地力が備わっている場合の話です。初めてここまで到達した場合など、緊張で手が震える可能性があるかもしれません。強いて注意するとすれば下記に示す右手側の56折り返し配置の存在です。右正規でも右鏡でも56折り返し配置が何度か発生するように譜面が作られているので、最後まで油断しないようにしましょう。

念願のハードクリア
試行錯誤の末、360回でハードクリアできました。
☆11 罪過の聖堂 DPA ハード!!!
— 漂識ゆき / HY04K1 (@HydroYourSeason) 2025年11月5日
360回プレーしました、努力の賜物🥳 pic.twitter.com/hDH1g3lok0
ハード時の動画も添付します、参考になれば幸いです。
☆11 罪過の聖堂 DPA ハード
— 漂識ゆき / HY04K1 (@HydroYourSeason) 2025年11月5日
攻略する面白さを改めて思い出させてくれた、そんな譜面でした pic.twitter.com/DjDzbYDd9c
最後に
罪過の聖堂 DPAのハードクリアは、現行のDP段位認定では必要のない能力です。しかしDP☆11全白の上では避けて通れない一曲です。この記事がDP☆11全白を目指す人の役に立てばな、と思います。


























































